We are Peek a boo Orchestra
kodomotach ni Honmono wo Todoketai!
0歳児から入場可能な「こどもコンサート」の
企画運営をはじめ、映画、ドラマの音楽制作、
音楽監修と、なんでもこなす私設オーケストラ
「ぴーかぶぅオーケストラ」の紹介ページです。
NEWS
公演実績
第35回 高崎音楽祭「高崎こどもコンサート」ゲスト：小野あつこ2024年10月13日＠高崎芸術劇場大劇場
第34回 高崎音楽祭「高崎こどもコンサート」ゲスト：小野あつこ タニケン2023年10月9日、10日＠高崎芸術劇場大劇場
BiSH「世界で一番綺麗なBiSH」指揮／巨匠吉田ゐさお 2022年12月22日＠代々木第一体育館
第33回 高崎音楽祭「高崎こどもコンサート」ゲスト：小野あつこ 2022年10月15日＠高崎芸術劇場大劇
第32回 高崎音楽祭「高崎こどもコンサート」ゲスト：植村花菜 2021年10月4日、5日＠高崎芸術劇場大劇
作曲・指揮
マエストロ
巨匠 吉田ゐさお
東京音楽大学作曲科卒業後、ビクターからジャングルスマイルとしてデビュー、ヒットチャートを賑わす。休止後は手嶌葵などに楽曲提供。女性アーティスト切なさ系の第一人者としてヒットを連発するも、レコード業界の未来は無いと突然の脱レコード宣言。CM界に進出するやいなや”歌おどりの名手”としてACC作曲賞、ギャラクシー賞など賞を総なめした。その快進撃にテレビ朝日「関ジャム」CMソングクリエイター回にゲスト出演。現在は、NHKで「オトッペ」や「おかあさんといっしょ」で子供達に向けた音楽を担当。他にも、映画、ドラマ、舞台、ミュージカル、コンサートと多忙極まりないはずだが、傍ら50歳で受験勉強を始め現在洗足音楽大学大学院を卒業、二児の父。変わり者。本オーケストラの主宰。
ウィキペディア：吉田ゐさお
コンサートミストレス／チェロ
五十嵐あさか
東京音楽大学器楽科卒業（チェロ専攻）。卒業後活動の場を南米に移し、ブエノスアイレスから2枚のチェロソロアルバムをリリース。2016年、突然帰国するやいなや表現が爆発、即興や自作自演をはじめ、芝居、朗読、踊り等、分野の異なるアーティストからの出演オファーが絶えない。合唱、室内楽の作編曲もこなし、多岐にわたる才能の片鱗は、定期的に催されるソロコンサートで見ることができる。孤高のチェロリスト。
音楽監修／トランペット
山口れお
東京音楽大学器楽科卒業（トランペット専攻）。日本クラシック音楽コンクール全国大会第3位入賞、様々なアーティストや音楽プログラムにトランペットで参加。楽器の腕は言うまでもないが、その統率力、指導力を武器にドラマ「蜜蜂と遠雷」ではキャスティング、映画「スウィングガールズ」「耳をすませば」TVドラマ「ドラゴン桜」「花より男子リターンズ」などの大ヒット作品の音楽監修に起用されている。本オーケストラのリーダーで、キャスティング、音楽監修。
オーケストレーター
ピアノ
岡田ユミ
東京音楽大学作曲科卒業。TVCM業界の作編曲家としてデビューするや、名だたるコマーシャルソングのヒットを連発。特にディズニーランドやマクドナルドといった外資系のデリケートな作品を任される作家は数少ない。その他、映画やドラマ、アーティストへの楽曲提供など活動の幅を広げる。劇場版「オトッペ」や木根尚登ソロコンサートで、持ち前のオーケストラのライティング力を活かし、全曲のオーケストレーションを手がける。本オケが誇る縦横無尽のオーケストレーター。
企画・演出
まえだコーキ
大阪芸術大学卒業。楽器から絵筆までアートの世界を泳ぎきり、たどり着いたマネジメントの世界でアーティストプロデュースを経験。まさにステージサポートからジャケットデザインまで、その守備範囲は本当に広い。各業界からのオファーが絶えず、音楽ホールの責任者、某TV局の制作会社を経るも、組織でやれる限界を感じ12年に独立。肩書きにとらわれない自由な発想とフットワークで、今日もステージ裏を駆け抜ける。
